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北海道ライフサポートセンター(略称:HLSC)
「第15回通常総会」開催報告
2025年6月23日(月)14:00〜/於:ホテルポールスター札幌


北海道ライフサポートセンターは、去る6月23日(月)午後2時00分より第15回通常総会を開催し、2025年度の活動方針等を確認いたしました。
今次総会は、ホテルポールスター札幌にて、役員16名、代議員19名が出席のうえ、議長に選出されたこくみん共済coop北海道推進本部の伊藤代議員の進行により議事が進められました。

冒頭、主催者を代表して和田理事長より『イスラエルとイランの交戦にアメリカが介入し、世界情勢の緊迫化が多方面に影響を及ぼしていくことが懸念される。連合を中心に取り組む2025春闘では賃上げが5%を超えたと発表しているが、300人未満の中小企業ではそれを下回る結果となっており、特に北海道は、中小、零細企業が多く、賃上げの持続性に不透明感が残る。背景には、適切な価格転嫁が進んでいかないこと、円安や原材料コストの上昇が企業収益を下押ししやすいことがある。国際的な影響力や経済的地位の低下により、日本の先進国としての立ち位置は危うくなっていると言われる。「暮らしなんでも相談」には、依然として、職場内での差別を含む労働問題に対する相談が寄せられ、人間関係や労働環境、生活における経済面に不安を感じる者は少なくない。北海道ライフサポートセンターの総合的なサポート事業は、働く仲間のために欠かすことのできない役割を担っている。引き続き、本センター運営に対する関係各位のご協力をお願いしたい。』との挨拶がありました。

また、来賓として出席された北海道労福協 杉山理事長からは『北海道ライフサポートセンターが全道的なネットワークにより、働く人の拠り所として、支えあい・助け合いをキーワードに生活支援や暮らしのサポートに取組んでおられること、
とりわけ、「暮らしなんでも相談」にあたっては、相談員・アドバイザーの方々が常日頃より献身的に対応されていることに敬意を表したい。現在、雇用関連やハラスメント、医療、生活不安等、様々な心配事があるなかで、北海道ライフサポートセンターがこれまで同様にその役割を十分に発揮してもらいたいと考える一方、道労福協の財政基盤の確立、「2030年ビジョン」や組織財政検討員会での議論経過を鑑みて、今後、ライフサポートセンター、サテライトの運営やあり方についての議論を丁寧に進めていきたいと考えている。引き続き、安心・安全に暮らせる社会の実現を目指し、労福協の取組みを進めていくとともに、各ブロック労福協、サテライトの皆さんのご協力をお願い申し上げたい。』とのご挨拶を受けました。

なお、本総会の開催にあたり次の皆様からメッセージを頂戴しています。
中央労福協 会長 芳野 友子 様
北海道経済部労働政策局 局長 安彦 史朗 様
札幌市経済観光局経営支援・雇用労働担当部 部長 守屋 光 様
北海道奨学金ネットワーク 様
(順不同)

その後、議案の提案・審議に入り、倉専務理事より2024年度事業報告・2025年度事業計画(案)、尾常務理事より2024年度会計決算報告及び収支剰余金処分(案)・2025年度予算(案)、岡会計監査から2024年度会計監査報告について各々報告・提案が行われ、全会一致で承認・決定されました。

北海道ライフサポートセンターは、「助け合い」「支え合い」をキーワードにすべての働く人々の「拠り所」として、「暮らし何でも相談」の充実や共同ネットワーク形成に努めていくとともに、「仕事・生活」「暮らし・家計」「人生・生きがい」の3つのサポートについて、これまで培ってきたネットワークを活用し、専門家機関や各サテライトとの連携を一層強化しながら事業を展開して参ります。

※ 2025年度 HLSC役員体制については、こちらをご覧ください。

以上


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「第15回通常総会」開催報告(6/23)
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